火災保険とは
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火災保険のワンポイント

火災保険を契約するときのポイントは、契約の段階によっていくつかございます。こちらでは、以下の具体的な2つのケースを例に、火災保険のご契約までの流れとワンポイントをチェックしてみましょう。

火災保険のワンポイントケース1 新規での火災保険契約
「念願のマイホーム(新築・中古)を購入したので、火災保険をつけたい!」

ケース2 満期が近い火災保険の見直し
「すでに親の代から住んでいる建物の火災保険の満期が近いので、保険の見直しをしたい!」

ケース1 マイホーム(新築・中古)をご購入され火災保険をご契約する

マイホーム(新築・中古)をご購入され火災保険をご契約する

1. 保険をつける物(保険の目的)を何にされるか

火災一郎さんは、一戸建て新築住宅を購入されましたので、火災の目的はまず建物ということになります。次に、建物の中の家財道具というこにとなります。

1. 保険をつける物(保険の目的)を何にされるか

チェックポイント

  1. 建物と家財は別の目的ですので、同時に契約をする必要はありません。もちろん家財に火災保険契約をしていない場合は、家財に損害が発生しましても補償はできません。
  2. 賃貸住宅にお住まいの方は、基本的には家財のみのご契約です。建物は大家さんが火災保険を契約しています。

2. 次にそれぞれの目的(建物・家財)に保険価額を決定します

2. 次にそれぞれの目的(建物・家財)に保険価額を決定します

チェックポイント

評価とは
保険価額には、新価額と時価額の2種類がありますのでご注意ください。

  • 新価額(再調達価額):現在の建物・家財と同一の構造・用途・規模のものを、再築または再取得するための必要額
  • 時価額:新価額から使用損耗および経過年数などに応じる減価控除をおこなった額

火災保険は、契約時に再調達価額で価額協定保険特約をつけることをおすすめします(現在多くの保険が価額協定特約つきです)。建物は再築価額を、家財は再取得額を基準にご契約金額を決めることができ、契約金額を限度に実際の損害額が支払われますので安心です。

建物評価

2. 次にそれぞれの目的(建物・家財)に保険価額を決定します 年次別指数法

マンションの場合はこちらヘ

家財評価
家財は、同一建物内にある生計をともにしている親族が所有する服・机・食器・テレビなどの生活用動産すべてです。その金額は列挙しますと驚く金額になります。
※家財の中でも30万円を超える貴金属・書画・骨とう品の場合は、申込書に明記する必要があります。
詳しくは家財簡易評価表(再調達価額)をご覧ください。

チェックポイント

保険価額より少なくご契約をしますと(一部保険)罹災の際、十分なお支払いができなくなります。また、保険価額より多くつけすぎても、保険価額を超えて保険金は支払われません(超過保険)。

ご注意

金融機関などから融資を受けている場合、金融機関の債権保全のため金融機関をとおして火災保険にご加入されている場合、融資額にあわせて(融資額=保険金額)保険金額を設定しがちです。そのために一部保険になっている方をお見受けします。
※あるいは保険契約が価額協定特約につき契約でないため超過保険になる場合に見られました。また、家財にご契約されていない方も多くいらっしゃいますので、ご注意が必要です。

一部保険支払い例

3.保険商品を選択・補償内容を吟味する

3.保険商品を選択・補償内容を吟味する

チェックポイント

保険商品を選択
火災保険比較.comでは何種類の保険商品も選択できますが、当サイトの使い方として上手な方法は、まずは一様に商品をご覧いただき、その中から2つから最大3つまでに絞り込んでお見積り依頼されることをおすすめします。
一度に多くのお見積りをご依頼されても、内容がそれぞれ違いますので、かえって混乱される場合が多々ございます。

補償内容を吟味する
現在の保険はリスク細分型・リスク選択型になっているため、お客さまがある程度必要な補償(特約を含む)を選択できます。これにより、保険料にも当然差異が発生します。
当サイトの入力フォームからの選択は、慎重にお願いいたします。もちろん再見積りなどのご依頼は一切無料です。

4.最後に保険期間やそのほかの決定

4.最後に保険期間やそのほかの決定

チェックポイント

通常金融機関から融資を受けますと、「返済期間にあわせて、保険期間の設定・支払方法は一括払い」との話を受けることがあります。
火災保険は、支払い方法が一括払いの場合、契約期間が長くなればなるほど割安になります。

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ケース2 古くから住んでいる住まいの火災保険を見直す

ケース2 古くから住んでいる住まいの火災保険を見直す

1. 保険をつける物(保険の目的)を何にされるか

現在の保険証券を見たところ、建物と家財に以下のような保険金額が記載されておりました。

建物1,000万円 家財200万円

チェックポイント

建物と家財は別の目的です。建物・家財にそれぞれ保険加入されることをおすすめします。もちろん家財道具に火災保険契約をしていない場合は、家財に損害が発生しても補償はされません。

2. 次にそれぞれの目的(建物・家財)の保険価額を決定します

2. 次にそれぞれの目的(建物・家財)に保険価額を決定します

チェックポイント

評価とは
保険価額には、新価額と時価額の2種類がありますのでご注意ください。

  • 新価額(再調達価額):現在の建物・家財と同一の構造・用途・規模のものを、再築または再取得するための必要
  • 時価額:新価額から使用損耗および経過年数などに応じる減価控除をおこなった額

火災保険は、契約時に再調達価額で価額協定保険特約をつけることをおすすめします(現在多くの保険が価額協定特約つきです)。建物は再築価額を、家財は再取得額を基準にご契約金額を決めることができ、契約金額を限度に実際の損害額が支払われますので安心です。

建物評価

建物評価

マンションの場合はこちらヘ

家財評価
家財は、同一建物内にある生計をともにしている親族が所有する服・机・食器・テレビなどの生活用動産すべてです。その金額は列挙しますと驚く金額になります。
※家財の中でも30万円を超える貴金属・書画・骨とう品の場合は、申込書に明記する必要があります。
詳しくは家財簡易評価表(再調達価額)をご覧ください。

チェックポイント

保険価額より少なくご契約をしますと(一部保険)罹災の際、十分なお支払いができなくなります。また、保険価額より多くつけすぎても、保険価額を超えて保険金は支払われません(超過保険)。

一部保険支払い例

3. 保険商品を選択・補償内容を吟味する

3. 保険商品を選択・補償内容を吟味する

天災太郎さんが現在加入している保険証券を見てみると、「住宅総合保険」と記載されていることがわかりました。

チェックポイント

保険商品を選択
火災保険比較.comでは何種類の保険商品も選択できますが、当サイトの使い方として上手な方法は、まずは一様に商品をご御覧いただき、その中から2つから最大3つまでに絞り込んでお見積り依頼されることをおすすめします。
一度に多くのお見積りをご依頼されても、内容がそれぞれ違いますので、かえって混乱される場合が多々ございます。

補償内容を吟味する
現在の保険はリスク細分型・リスク選択型になっておりますため、お客さまがある程度必要な補償(特約を含む)を選択できます。これにより、保険料にも当然差異が発生します。
当サイトの入力フォームからの選択は、慎重にお願いいたします。もちろん再見積りなどのご依頼は一切無料です。

4. 最後に保険期間やそのほかの決定

4. 最後に保険期間やそのほかの決定
  1. 火災保険は、支払い方法が一括払いの場合、契約期間が長くなればなるほど割安になります。
  2. 保険料支払方法には、分割払い月払い・半年払い・年払い・長期契約一括払い・長期契約年払いなどの方法があります。ただし、保険商品により選択できない支払方法がありますので、注意が必要です。
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