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保険金

事例:4 保険金が支払われない?

case5_1住宅総合保険に加入し、てんぷら油による火災で台所が焼け、建物修理代金が 100万円。建物に 500万円支払われる火災保険に加入していたのに、保険金が十分支払われませんでした。どうして?
これはよくあるお話です。問題は「契約方法が適切でない」ことにあります。火災保険は、保険の対象の価額(上の例では保険の対象は建物)に対して、保険金額をいくらに設定して保険に加入されているかがとても重要です。

上記のご家庭は 30坪の木造建物。およそ坪単価 50万円とした場合、建物の評価額は 1,500万円くらいはありますが、保険金額は500万円しか加入されておりませんでした。つまり、加入割合は 3分の 1。このように保険金額が評価額を下回っている保険のことを「一部保険」といいます。

ただし、上記とは別に…

  • 評価額に一定の約定をかけてそれを保険金額とし、保険金額を上限とし、実際の損害額をお支払いする「約定付保割合付実損払いの価額協定保険特約」(全焼が考えられにくい構造体の建物などの場合はこの特約が利用されることがあります。)
  • 保険金額を上限とし、実際の損害額を新価基準でお支払いします「新価実損払い」の保険などもあります

一部保険の仕組みを理解していれば、このような問題は避けられたかもしれませんね。やはり、保険に加入される際は、十分信頼できる保険代理店・保険会社担当者にご相談することが大切です。

なお、現在各社から「新価実損払い」の火災保険が販売されておりますので、当サイトでのお見積も「新価実損払い」の火災保険になります。

建物を火災保険契約する際、申込書に必ず記載されている「建物付属物および基礎工事」(*)の「含む」「含めない」とは何ですか?
(*)「建物付属物および基礎工事」とは、「基礎工事」「畳・建具・造作」「門・塀・垣」「物置・車庫」を指し、これらを保険の対象に「含める」か「含めない」かという意味です。
(*)保険会社により申込書の表示内容や取扱いが異なるため詳細は取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせください。
このように説明されると意外と簡単かと思われますが、ここには重大な意味があります。多くのご家庭では、一般的に「基礎工事」「畳・建具・造作」の金額を含めて保険金額を設定します。しかし、道を歩いていると非常に立派な「門・塀・垣」「物置・車庫」がある建物をよく見かけますね。「いったいいくら建築費がかかっているのか?」「建物より高いんじゃないの?」と思われたこともあるのではないでしょうか。みなさんは、火災保険の補償範囲に「門・塀・垣」「物置・車庫」を含める場合、保険金額にその「門・塀・垣」「物置・車庫」の建築費や保険価額を加算していますか?これは、事例 5でご紹介した「一部保険」のケースによく似ています。「門・塀・垣」・「物置・車庫」の建築費・保険価額が高額である場合、一部保険になり、支払いが十分におこなわれない場合があるので注意が必要です。なお、現在各社から「新価実損払い」の火災保険が販売されておりますので、当サイトでのお見積も「新価実損払い」の火災保険になります。保険金支払い

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